50代老後は不安?月5万稼ぐならWebライターがおすすめな3つの理由

50代老後は不安?月5万稼ぐならWebライターがおすすめな3つの理由

もっといい暮らしをしたいけど、今の会社では給料UPにも限界が見える

長い人生、定年後にも社会とつながっていたい

夫婦2人笑って過ごせる、安心した老後を迎えたい

こうした悩みを抱えている中高年の方も多いのではないでしょうか。

けれども、実際には今から転職できるほど特別なスキルも無いし、アルバイトなどは体力に自信が無く難しいというのが現実ではないですか?

もっといい生活はしたいけど体力にも不安がある中高年は、一体どうしたらいいのでしょう。

結論から言えば、もっともおすすめなのは「Webライターとして副業収入を得る」ことです。

サイトウさん

Webライター?それって何をする仕事なの?

サケサカマスター

ものすごくざっくりと言えば、ネット上に表示されるありとあらゆる文章を書く仕事です

Webライターという仕事の特徴と、始め方・稼ぎ方の詳細に関しては、以前当ブログ内でも「ライターになるには50代からでも遅くない|始め方とお金の稼ぎ方」「50代から始めるおすすめのネット副業|Webライターってどんな仕事?」という記事を書いてますので、よろしければそちらもお読みになってみてください。

この記事では、50代を中心とした中高年がこれからWebライターをはじめて、月に5万円の副収入を得る現実味と、中高年がWebライターを始めるべき3つの理由について解説します。

サケサカマスター

私は、実際に53歳でWebライターデビューを果たし、現在それ1本で生活していますので、信憑性の高いお話をご期待ください

>>サケサカTwitter「サケサカマスター@50代デビューのWebライター|人生はいくつになっても挑戦できる!

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この記事の目次

50代で月収5万円UPする方法

副業Webライターで月5万収入UPの現実味
マサコさん

月に5万円の収入が増えれば生活はずいぶん楽になるわ!

サイトウさん

蓄えに回して楽しく豊かな老後も迎えられそうだね

サケサカマスター

月収で5万円、年収で60万円自由になるお金が増えれば、老後に向けた貯蓄や投資をするという堅実派も、旅行に行ったりグルメや買い物で楽しみたい快楽派も、どちらも満足する生活が送れるはずですね

では、月収で5万円をUPする方法はどんなモノが考えられるでしょう?

  1. 今の勤め先で認められて昇給する
  2. 思い切って転職して年収UPを狙う
  3. 就業時間後(前)にアルバイトなどをする
  4. 独立開業する、フリーランスになる
  5. 投資で稼ぐ
  6. ネットビジネスで副業にいそしむ

大抵の場合はこのような答えですね。

しかし、このそれぞれには当然のことながらメリットとデメリットが存在し、特に中高年層であればその年代特有の課題もあります。

それぞれかんたんにご説明しましょう。

1. 今の勤め先で認められて昇給する

1. 今の勤め先で認められて昇給する

我々50代が給与額のUPを考えるとしたら、まずこの選択肢がファーストチョイスでした。

しかし、これまではあたり前だった終身雇用による年功序列制度も崩れ、自分より上の年代・役職の社員の現状を見ても、既存の勤務先での給与が大きく上がらないというのは、残念ながらすでに身にしみて感じているのではないでしょうか。

2.思い切って転職して年収UPを狙う

2.思い切って転職して年収UPを狙う

近年、20~30代の社会人の年収UPを狙う方法として、自身の価値をより高く評価してくれる企業へ転職するという選択肢は、ごくあたり前になってきました。

これは彼ら・彼女らが終身雇用制度が瓦解していることを肌で感じ、転職に対して抵抗感がなくなっているというのもあると思います。

しかしもっと大きな理由は「今後働ける期間が長い」ということではないでしょうか。

仮に現在の年齢が30歳と仮定した場合、一般企業の定年までの期間はまだ30年以上もあります。

対して50代の我々には、せいぜい10年前後の時間しか残されてはいません。

この時期から転職を試みて成功するということは、よほど特殊なスキルを保有しているなど、相当なキャリアが求められますし、それがあるのであればそもそも論としてそこまで収入で悩むことも無いでしょう。

3.就業時間後(前)にアルバイトなどをする

3.就業時間後(前)にアルバイトなどをする

身近に思いつく収入UPの方法としては、就業時間後にどこかの店舗などでアルバイトをするという選択肢があります。

私も飲食業に従事していた頃、本業がありながら就業後にアルバイトをするという方を、老若男女問わず数多く雇用していました。

今より少しでもお金が欲しくて、近所のスーパーやコンビニ、飲食店などのアルバイト募集の張り紙に心動かされた経験のある方は多いのではないでしょうか。

サケサカマスター

ちなみにこれは、主婦の方がパートとして働くということも含めて考えます
主婦という本業の他に副業で5万円稼ぐ、ということですね

しかし、本業で頑張って仕事をした後、もしくは仕事に行く前に、はたまたせっかく身体を休めることのできる休日に、また別の職場にアルバイトに行くという気力を、今から持つことはできますか?

さらにいえば、アルバイトを随時募集しているのは飲食店や小売店などの接客サービスを伴う店舗型ビジネスが多く、こうした仕事の多くは長時間の立ち仕事であったり、思っているより体力を使います。

50代の今からこうした体力・気力を振り絞って空いた時間をアルバイトのために使うというのは、相当な覚悟が必要となるでしょう。

4.独立開業する、フリーランスになる

4.独立開業する、フリーランスになる

もしもあなたに特別なスキルや人脈、他人と比べても比類なき才能があったとしたら、大幅なステップアップを求めて独立開業したり、フリーランスになるという選択肢もあるかもしれません。

しかし、これまでその夢に向かい順当に準備をしていた方であればともかく、これからそうした挑戦をするというのは、想像以上に大きなリスクを伴います。

もちろん何をするにもリスクは生じるものですし、「いくつになっても人生は挑戦できる」というのは私のモットーでもありますので、そうしたあなたの挑戦に水を差すつもりはありません。

ただ、独立開業やフリーランスというのはそれ相応の準備が必要で、開始当初はむしろ収入は激減することがあたり前の選択肢です。

この記事の主題である「今から月5万円の収入UPを狙う方法」としては、いささか取り組みづらい選択肢だと言わざるを得ないでしょう。

5.投資で稼ぐ

5.投資で稼ぐ

副業の1つの形として「投資で稼ぐ」というのは、いつの世も人々の憧れる選択肢です。

特に近年はビットコインをはじめとする仮想通貨が大ブームを巻き起こし、興味津々の方もおられるのではないでしょうか。

しかし、投資というのはある程度以上の潤沢な資金があって、それをさらに増やす目的でやるものであって、大して知識もスキルもない素人がうかつに手を出すと、大やけどを負ってしまうのは目に見えています

老後資金を確保するために、貯蓄の代わりにつみたてNISAを利用するなど配当金を狙わない投資ならともかく、月5万円の利益を狙う投資など、ポッと出の投資家の手に負える話ではありません。

サケサカマスター

手元に溶けても大丈夫な資金が1,000万円ぐらいあるのなら、この選択肢もアリですね

サイトウさん

そんなお金があったらそもそも月5万の収入UPなんて狙ってないよ

サケサカマスター

まぁ、普通はそれが現実でしょうね

6.ネットビジネスで副業にいそしむ

6.ネットビジネスで副業にいそしむ

ブログを書いて月収100万円!とか、TwitterやYou Tubeのフォロワー数(登録者数)が1万人もいれば、広告収入で食べていける。

そんな話を聞いたことのある方はいるかもしれません。

これを眉唾ものだと一笑に付すのはかんたんですが、実際にそうしたことが起こりうる可能性を持っているのが、ネットビジネスの世界です。

アフィリエイトという手法を用いて、自身のブログやSNSから収益を得たり、自身のコンテンツ(主に電子的な手段で提供する情報のこと)を作って販売利益を得たりなど、ネットの世界ではそうしたことがあたり前に起こりえます。

主なネットビジネスの種類
  • Webサイトやアプリの開発、プログラミングなど
  • ブログ運営
  • You Tubeや音声メディアの配信者
  • ECサイトやネットオークションでの商品販売
  • Webデザインやイラストレーター
  • 動画編集

これらのネットビジネスは、原則的にパソコン1台で自宅にいながら仕事ができるモノばかりで、体力に自身の無い50代でも十分に対応可能です。

しかし、ほとんどが収益化に至るまでは長い時間がかかったり、スキルの習得が大変であったりします。

もちろん、中にはそれなりの元手を必要とするものも。

これら各種のネットビジネスと比較して、私がおすすめするWebライターというネットビジネスは、次にあげる大きなメリットを持っています

  • パソコンとネット環境さえあれば、初期費用はほぼゼロ
  • 未経験からでも日本語さえ書ければ大丈夫(働きながらスキルアップできる)
  • 初月からでも収益化ができる(収益化までの期間が短い)

こうした点からも、特別なスキルを持たずとも50代からでも始められる「稼ぎやすい」ネットビジネス

それが、Webライターという選択肢です。

Webライターで月に5万円稼ぐ方程式

Webライターで月に5万円稼ぐ方程式

実際にWebライターとして月に5万円稼ぐ方程式(モデルケース)を紹介します。

  • 土日祝日にそれぞれ5時間ずつ作業=月間作業量約50時間
  • 50時間で書ける文字数=50,000文字と仮定(1時間に約1,000文字)
  • 初心者Webライターが受注する案件の平均文字単価=1文字1円
  • 1文字1円×50,000文字=50,000円

もちろん現実は単純な計算では済まないものですし、いきなり初月からこの稼ぎがあげられるものではないでしょう。

最初は1文字0.何円という低単価の案件しか取れなかったり、実績がなくそもそも依頼を受けられなかったりというのが現実です。

しかし、Webライターを必要とする企業の需要は年々高まっており、クラウドソーシングというお仕事紹介サイトにはそうした案件が数多く掲載されています。

ただし、仕事を取っていくためにはクラウドソーシングに応募するなどの「営業活動」は欠かせませんので、平日の夜はクラウドソーシングの案件選定と提案文応募に費やすなど、先の計算式だけでは収まらない努力と時間も必要です。

クラウドソーシングとは仕事を発注したい「依頼者:クライアント」と、仕事を受注したい「受注者:ワーカー」をつなぐサービスです。

Webライターをはじめとするさまざまなワーカー向け案件が掲載されており、これを利用すれば特別なコネなど無い初心者でも、案件を受注することができる仕組みになっています。

詳細は「【50代Webライターデビュー】クラウドソーシング受注攻略法20選」などもご参照ください。

Buildup(株式会社I AM media)がクラウドソーシング大手ランサーズで行ったアンケートによれば、50代のWebライターさんも数多く活躍しています。

サケサカマスター

もちろん実績を積んでスキルを身につければ、依頼の文字単価は上がっていきますし、それに応じてさらなる収入UPや労働時間の短縮も狙えます

では、なぜ私が同世代の50代の皆様へWebライターをおすすめするのか?

その「50代であるからこその理由」について、次章では解説します。

50代にWebライターをおすすめする3つの理由

50代にWebライターをおすすめする3つの理由

パソコン1台あれば場所と時間を問わず仕事ができ、クライアントとのやり取りも原則的にオンラインですべて完結する仕事、Webライターを始めるには年齢や性別など何も関係ありません

現実に70代で活躍されている方や、中学生ライターという方も存在しています。

そんな年齢を問わず働き、月に5万円の副収入をあげることが現実的に可能なWebライターという仕事を始めるのに、なぜ50代という年代が向いているのか。

その理由は大きく分けて次の3つです。

50代にWebライターをおすすめする3つの理由

体力に不安があっても大丈夫

人生経験が活かせる

定年後の人生設計が立てやすい

それぞれの詳しい理由を解説します。

体力に不安があっても大丈夫

体力に不安があっても大丈夫

本業の就業時間後にサービス業などの店舗型ビジネスにアルバイトに行くというのは、体力的に厳しいというのは先にも述べました。

20代や30代という体力のありあまっていた頃ならいざしらず、50代の今となってはそんな自信は無いという方も多いハズ。

サイトウさん

仕事終わってからコンビニで深夜までバイトとか、正直ちょっとキツイよね

サケサカマスター

私も今さら飲食業に戻るというのは、体力的な面で厳しいなと思います

ですがWebライターという職種は、原則パソコンの前ですべての作業が完了します(一部取材込みの案件などは除外します)ので、体力的にキツイということはほとんどありません。

サケサカマスター

もちろん、パソコンの前に長時間座っていると頭が痛くなる!というような人には少々ツラい職種であることは否定できませんが…

それよりむしろ、Webライターが本業になると運動不足で逆に健康を損なうという危険があるぐらいです。

さらに働く時間と場所は好きなように選ぶことができますから、完全に週末だけ働くとか、平日の夜2時間だけ仕事するというように、あなたのペースに合わせた仕事の形を選べます。

無論、デビュー当初は大きく稼げるわけではありません

しかし、日に日に衰えゆく体力を酷使したり、著しく睡眠時間を削ったりという過酷な労働条件を選ばずとも、月に5万円ぐらいまでであれば大抵の人で3ヶ月~半年程度で到達できるはずです。

体力を使うアルバイトに行くという副業選択は、即金性があるという点ではWebライターよりさらにすぐれています。

ただし将来の展開やさらなる収入UPを狙う場合、アルバイトではほぼそれは望めないでしょう。

1年間勤めたら時給が1000円から2000円になった!なんて話はありえませんが、Webライターなら実際にそれがありえます。

人生経験が活かせる

人生経験が活かせる

突然ですが、40代や50代といった中高年のあなたが、20代30代の若者に勝っている点はなんですか?

サイトウさん

ん~と、なんだろう?経験とか歴史?

サケサカマスター

そう!それこそが若者が持っていない、あなただけの武器です

人生を50年もやっていれば、そこで得た知識や経験は単純に考えても20代の若者の倍はあり、それだけ人生の知見は数多くあるはずです。

もちろんただ漫然と行きてきて、知見なんて言えるほどのモノは何も持っていないよという方もいらっしゃるかもしれません。

しかしそういう方でも「こうした失敗をたくさん経験した」とか、それこそ「こうした漫然とした人生の送り方では50代になった時に後悔する」なんていう事は実感として言えますよね?

「50になった時に後悔する」なんてセリフは、20代の若者が言ったら単なる想像でしか無く、借り物の言葉にしか聞こえませんが、50代のあなたが言えば実感を伴った言葉として伝えられるはずです。

こうした経験からくる言葉を発せられる(ライターと言う仕事でいえば「書ける」)事は、50代の今になったからこそ手にすることができた強力な武器ではないでしょうか。

一通のメール

私が以前取引させていただいたクライアントと、やり取りの中で次のようなメールをもらったことがあります。

クライアントからのメール
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クライアントからこのメールをいただいた時、本当に嬉しかったことを覚えています。

人生を長く経験している分、その経験からくる内容を記事に盛り込めたり、記事内容に関する提案をすることができたり。

こうしたことができるのであれば、50代という年齢はハンディキャップとはならず、むしろそれ故に意味のあることに変わります

あなたが生きてきた年数をそのままバックボーンとして活かし仕事をする。

それが可能だということが、50代にWebライターをおすすめする理由の1つです。

定年後の人生設計が立てやすい

定年後の人生設計が立てやすい

若い頃はあまりちゃんと考えたことがなかったものの、さすがにこの歳になれば老後のことをリアルに考えるようになりますよね。

私は現在会社勤めではありませんので、定年というモノはありません。

しかし、この記事を読んでくれてる多くの方は、今勤めている会社の定年を数年後には迎えるのではないでしょうか。

これまで人生を頑張って生きてきたんですから、定年後だって豊かに楽しく生きたいですよね。

今Webライターにチャレンジして月5万円の副収入を得るのは、定年後の老後生活を豊かに生きるために大きな意味があります。

その理由は2つです。

老後資金の蓄えができる

まず1つは金銭面のお話です。

現在月に5万円の収入が増えたら、今の生活を豊かにするだけでなく、それを貯蓄やインデックス投資など比較的安定感のある投資に回せば、老後資金の蓄えにもなりますね。

サケサカマスター

私もフリーランスになった時、それまで考えたこともなかったつみたてNISAをはじめました

老後2千万円問題や、一説によるともっと高額なお金が必要だなんて話は枚挙に暇(まいきょにいとま)がなく、不安をあおられるものです。

高齢者夫婦無職世帯の家計支出(2018年
画像引用:保険相談ナビ
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この数字がどこまで信憑性があるのかはさておき、今から月に5万円の貯蓄ができたとしたら、10年で600万円という金額になり多少は豊かな老後生活を送る安心材料になるのではないでしょうか。

さらに言えば、今からWebライターとしてのスキルを磨いていけば、1文字1円のライターから卒業でき、さらに高単価な仕事を受けられるライターとなることも不可能ではありません。

サケサカマスター

先の計算式で1文字1円なら月に50,000円の稼ぎですが、1文字2円になれば単純に月に100,000円は稼げますよね

そうすれば定年後もライターの仕事を少しずつ続け、生活費や娯楽費を稼ぎ続けることだってできるはずです。

定年後も社会貢献を続けられる

先に紹介した71歳の現役Webライター「よっこばあさん」もおっしゃっていますが、中高年になってWebライターを目指すということは、金銭面以外にも大きな意味があります。

それが「いくつになっても社会貢献を続けられる」というモノです。

人間の欲求にはいくつかの種類があり、その中に「社会的欲求」「承認欲求」というものがあります(マズローの欲求5段階説に基づく)。

【マズローの欲求5段階説の説明図】

マズローの欲求5段階説
出典:みんなのライフハック@DIME
クリックで画像拡大

前項の金銭的な安心感はここでいうところの「安全欲求」に属すると思いますが、ここでいうこの項の社会貢献ができるというのは、まさに「社会的欲求」さらには「承認欲求」に属します。

定年後も働き続けることができれば、社会に対して貢献している(=社会とつながっている/社会的欲求))という実感が持て、同時に社会から自分を受け入れてもらえる、いい記事を書けば認めて(褒めて)もらえる(=承認欲求)が果たせるとは思いませんか?

さらにいえば、それは「自己実現欲求」をも満たすことにつながるでしょう。

私は現在50代独身という生活で、今後も誰かと生活する予定はありません。たまに近所にある行きつけの飲み屋に出かけることはあっても、誰かと会うという機会はめっきり減りました。

この傾向はこれから年齢を重ねるごとに強くなると思いますが、Webライターという定年の無いフリーランスで働いていることによって、ネットを通してでも常に「社会=人」とつながることができます。

サケサカマスター

ついでに言えばWebライターとして記事を書くために頭をひねり、キーボードのタイピングを続ければ、いい脳トレ、いいボケ防止にもなるんじゃないでしょうか?

まだまだ現役で本業を頑張れる50代という今のうちから、Webライターというもう1つの働き方を覚え、齢を重ねても役立つライティングスキルを手に入れることは、豊かで楽しい老後を過ごす大きな力となってくれるはずです。

そうすれば自ずと定年後の人生設計プランも大きく変わってくるでしょう。

これこそが50代の中高年者さんたちへ、私がWebライターをおすすめする1番大きな理由です。

まとめ

現在の収入を月にあと5万でもアップしたい!

そんな想いをお持ちの50代のあなたに向けて、Webライターという一つの選択肢をおすすめする記事を書いてみました。

「Webライターは他のネットビジネスと比べて稼ぎやすい」とはいうものの、もちろん大した努力もなしに誰もがすぐに稼げるものではありません。

それなりの努力と時間を捧げる必要はあるでしょうが、元手無し、ダブルワークの体力いらずで稼ぐことができるのもまた事実です。

この記事を読んで、もしWebライターという仕事に興味を持っていただけたら、ぜひクラウドソーシングに登録するところから始めてみてください。

また、私が主催する「オンラインコミュニティ【ライターズバー】」では、月に2回のオンライン交流会の場を設け、参加者の方々と直接お話をしながら質問やお悩みにお答えする時間も取っています。

登録料や参加料などはすべて無料のコミュニティ(無料会員登録のみ必要)ですので、ご興味のある方はどうぞ一度のぞいてみてください。

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