50代突然の無職~半年で月収30万円!Webライターのモチベーション

いくつになっても人生は挑戦はできる!

50代という年齢は、社会的に見ればもう「いい歳」ですが、それでも残りの人生はまだ何十年もあります。

  • 老後資金が不安なので本業に加えた副収入が欲しい
  • 定年後も人生の生きがいを感じるための何かを探したい
  • 勤め先の未来も不透明で不安がぬぐえない

こんな悩みや不安を抱えた方も多いはずです。

しかし、それもこれも会社や組織に依存しない「個人で稼ぐ力」を身につけておけば、何も心配することはありません。

この記事では、いざという時に頼れる自分自身のスキルの一例として「Webライター」というお仕事をご紹介します。

そのために、実際に53歳の時に突然の無職となり、そこからWebライターに転職して今はフリーライターとして生活する私が、なぜWebライターを選んだのかという話を聞いてください。

サケサカマスター

stand.fmチャンネル【サケサカマスター50代の語りBAR】でこのブログの内容を語っています

なお、実際にWebライターとしてデビューして、半年で月収30万円まで到達した実録ロードマップに関しては、以下の記事もよろしければご一緒にどうぞ。

この記事の目次

転職の理由はコロナショック

新型コロナウイルス関連倒産の月別発生件数
出典:PR TIMES

2020年の春、日本中どころか世界中で大騒ぎとなった新型コロナウイルスの感染拡大。

その波は、弱小飲食店をもろに飲み込みました。

サイトウさん

マスター!重い!重すぎるよ!

サケサカマスター

ちょっと大げさな書き出しになりましたか汗

業種別件数上位
業種別倒産件数
出典:PR TIMES

その頃の私は、前年末にオープンしたばかりのとある小さな焼肉店で店長として働いていたのですが、コロナショックでの緊急事態宣言が発令される中でも営業を続けていた店のオーナーに、呼び出され「今月で店を閉めることにした」と突然言われたのが2021年4月20日。

今月って、つまり10日後の話です。

経営者の責任ってなに?

経営者の責任ってなに?

そもそも私は、かつて自分で経営していた飲食店をたたんだ後は、再び飲食店員として働くという道を選んでいました。

そして、某有名チェーンのフランチャイズ店に5年近く勤務していた職場に、正直物足りなさと不満を感じ始めていた頃です。

飲食業に入ったばかりの頃勤めていた会社の先輩から声がかかりました。

曰く「新しく焼肉屋を始めるから、店長として手伝って欲しい」というありがたいお話。

飲食業の人なら経験があると思いますが、こうしたスカウトなどは業界的によくある話です。

すべてが良い話ばかりとは言えませんが、当然それまで勤めていた店以上の待遇と、なにより将来的には店舗展開をしていきたいという先輩(オーナー)の強い意思を感じ、また現状への不満もあって私はその話に乗ることにしました。

しかし、いざ蓋を開けてみると準備期間を経てすでに前の店は辞めてしまった後も、オーナーが内装業者と揉めに揉めるなどして店は一向に完成せず、いつまで経っても開店の目処が経たず入社の日も決まりません。

しかもそんな中どうにか開店にこぎつけた初日朝のミーティングで「開店がここまで遅れて余計な金がかかったので、予定していた給料の額は払えないかもしれない」などと告げられる始末。

サイトウさん

マジで?

サケサカマスター

マジなんですね、これが

まぁ、そんなこんなでちょっとヤバい経営者に引っかかってしまったのは、結局私自身の見る目が無かったからですね。

愚痴を言っても始まらない

https://twitter.com/sakesaka_teke/status/1448846695081537537

以前Twitterでこのような投稿をした所、多くの方々に「いいね」を押していただきました。

サケサカマスター

この投稿では、140文字に収めるために完結に書いていますが、当時の心境はホントにこんな感じ

そもそも当時のオーナーがヤバそうだと感じ、いつかはこんな日が来るのではないかと思っていた私は、この解雇の前後に次のような行動を取っていました。

やったことを時系列に沿ってご紹介します。

副業の情報収集

副業の情報収集

前職を辞めてまで飛び込んだ新しい挑戦だというのに、予定していた給料もちゃんと貰える確証すら無いという事実を知ったときから、どうにかしなければならないと考えた私は行動を起こし始めました。

まず最初にやったことは、副業で稼ぐすべを探すことです。

それまでに勤めていた店よりは営業時間が短いため、自由になる時間は多くなっていましたが、曲がりなりにも店長として売り上げにも責任を持つべき立場で、どこか別の店でアルバイトをするというのはあまり現実的ではありません。

サケサカマスター

もちろん、体力的にキツイという現実もありました

であればどんな選択肢があるのかと考えていた所、ネットサーフィン中にとあるブログに出会いました。

それが、タイトルなどはうろ覚えなのですが「好きなキャンプでお金を稼ぐ」みたいな記事だったと思います。

当時、それまでの時間もお金も無い生活から脱却したと喜んでいた私は、しばらく離れていた趣味のキャンプを始めようと、Amazonなどで道具をあれこれ見ているところでした。

そんなときに、キャンプに行ってそれをブログ記事やYou Tubeにすることで、広告収入を稼ぐことができるという夢のような話を耳にしたのです。

そう、俗にいう「アフィリエイト」という手法ですね。

これは私にとっては一石二鳥の素晴らしいアイデアで、そこからさまざまなブログやYou Tubeを見まくって情報を収集し、見様見真似でキャンプのブログを立ち上げました。

これが当時立ち上げたブログです。

今もこのブログは残っていますが、ほとんどの記事は削除するか本ブログ【50代のライター生活】にリライトしてしまったため、記事数も少なくなってしまってます。

サケサカマスター

ちなみにタイトルの「水曜日のソロキャンパー」てのは、当時の店が水曜日休みだったからですね

こうして得た知識を、共に働く同僚に話しながら、自身の知識をどんどん蓄えていきました。

経営者との直談判

経営者との直談判

当初は前職よりアップした給料、各種保険ありという条件で転職を決意した店。

しかしフタを開けてみると、給料は満額払えない、保険は無理、正社員ではなく歩合制の契約社員などというバカげた交渉を、その店の経営者は持ち出してきました。

それに加えてコロナショックという状況もあり、さすがにこれはヤバいだろと予感した私は、まず経営者ときちんと話をして、しっかりとした雇用契約書(正確には業務提携契約書ですが)を作ってもらうことを決断。

その中に「本契約に対して契約者からの一方的な破棄があった場合は、当該月の基準報酬額に加え、1ヶ月分を違約金として支払う」という条項を入れてもらうよう直談判しました。

サケサカマスター

もちろん、共に働く仲間の分も一緒にね

最初は渋っていた経営者でしたが、こちらも行政書士に相談に行くなどの理論武装をして、何とか条件を飲ませましたが、結果これがその後の我が身を助けてくれることに。

経営者から契約解除の報を告げられたのは、この契約書を正式に交わした実に10日後のことでしかありませんでした。

失業保険受給の画策

失業保険受給の画策

ここまでの動きをした段階で、実際に経営者から契約解除を告げられました。

サケサカマスター

これにて、晴れて1週間後には無職となることが決定したわけです

まず最初に考えることは、失業保険の手続きをしにハローワークに行くことですが、先述のようにこの店では当初の約束と違い、雇用保険に加入していませんでした。

本来会社都合の解雇であれば、即月交付で6ヶ月まで失業保険が給付される(諸条件によります)わけですが、私にはその権利が無いというわけです。

おまけに前職を辞める時に、間を空けず勤めることになるしということで、前職の企業からは離職票などをちゃんと取ってなかったんですね。

サケサカマスター

どんな状況であれ退職のときは、こうした書類はすべてきちんとしておくことを、強くおすすめします!

しかし、前職を辞めてからまだ半年ほどしか経っていなかったため、その会社に頭を下げて改めて離職票などを発行してもらえるように頼み込みました。

そうしてその書類が届くのを待たずにまずは管轄のハローワークへ。

すべての事情を話したところ、3ヶ月後から3ヶ月分の失業保険給付は可能だとの答えを貰いました。

これで、途中1ヶ月分のブランクだけはあるものの、突然の解雇から半年間は何とか生活していける目処(めど)が立ったのです。

ネットビジネスで在宅ワークという選択

さて、退職から何とか半年間の生活ベースを手に入れたわけですが、だからといって安穏(あんのん)とはしていられません。

その後どうやって食べていけるようにするかというのが、最大の問題です。

とはいえ、私が一番お金を稼ぐことのできる飲食業は、コロナショックの真っ只中のため、そうそういい条件の働き口はありません。

さりとて他の業種に転職するにしても、特別なコネでもない限り初任給からのスタートとなってしまうのは、40代の頃に転職を考えたときに実感していました。

そうして考えたとき私の脳裏に宿ったのが「ネットで稼ぐ」という選択肢です。

言ってみればネットビジネスは消去法だったわけですが、そこには夢がありました。

「ネットで稼ぐ」は現実的?

Webライターの性別と年齢
独自アンケートによる集計結果

在宅ワークのネットビジネスでお金を稼ぐ。

これは、当時53歳の私にとって魅力的な選択肢でした。

このようなすったもんだの無職生活にならないまでも、飲食店の現場で働きながら「自分は果たしていつまでこうして現場で働いていくのだろう」というのは、常に脳裏にあった疑問です。

それもあってブログアフィリエイトというのを始めてみたのですが、当然始めたばかりでそれがお金に変わるわけもなく、またこれから半年で生活費を稼ぎ出せるという夢を見るほどは、私も甘い考えではありませんでした。

そこで選択肢に上がったのが、ブログアフィリエイトについて色々調べている最中に目についた「Webライター」という職業で、それを選択することが私の人生を変えたのです。

Webライターなら稼げる?

Webライターの志望理由
独自アンケートによる集計結果
  • ブログで稼げるようになるまでは時間がかかる
  • 即金性の高いネットビジネスはWebライターがおすすめ

こうした情報の数々を、教育系YouTuberと呼ばれるような方たちが発信していました。

そんな彼ら彼女らの発信する情報を見聞きするうち、私は「もしかしてWebライターなら半年で生活できるところまで行けるのではないか?」と考えるように。

そもそもキャンプブログでアフィリエイトを考える前から、自身の店の情報発信などの媒体としてブログを書くということはずっと以前からやっていた経験があります。

それに、文学青年だったとは言わないけれど読書好きで、子どもの頃は小説家を目指していたこともあるくらい、文章を書くということ自体も好きでした。

こんな私であればWebライターという職業は向いているんではないか?これなら食べていけるのではないか?

次第にそう考えるようになった私は、本腰を入れてWebライターとして活動することを決めたのです。

目標設定とモチベーション

目標設定とモチベーション

そこからはさらにWebライターに関しての情報収集に力を入れました。

そして、Webライターには必須のサービスである「クラウドソーシング」の大手、「ランサーズ」にWebライターとして登録。

これが私のWebライターデビューです。

Webライターデビューの現実

Webライターの平均収入
独自アンケートによる集計結果

ランサーズに登録し形だけはWebライターとしてデビューした私。

ですが、現実はそう甘くはありませんでした。

一番最初に応募した案件は、趣味である「ガンプラ」を扱ったモノです。

当時は自身も趣味でガンプラを作っていたし、それでブログを書いた経験もあった私は、応募した段階から「これは間違いなく受かるだろう」と思い込んでいました。

しかし、結果はご想像のとおり【落選】です。

サケサカマスター

いくらWebライターが即金性があると言っても、世の中そうは甘くないですね

多くの初心者Webライターさんが悩まれているように、私もデビュー当初は最初の案件を獲得するまでが大変でした。

しかし、プロフィール欄や提案文を工夫したりしているうちに、どうにか0.3~0.5円ぐらいの案件が取れるようになってきたのです。

半年で月収30万円は背水の陣

半年で月収30万円は背水の陣

どうにか仕事が取れるようになったとはいえ、そのほとんどが0.5円程度の仕事では、1本書いて数百円からせいぜい千円程度の案件ばかり。

しかもそれほどたくさんの案件が取れるわけではありませんから、初月の収入は1万9千円、2ヶ月目も2万円の稼ぎしかありませんでした。

サケサカマスター

さらにいえばここからシステム手数料も引かれてしまいますしね

これでは生活費を稼ぎ出すレベルにはほど遠い状況です。

もう少しなんとかしなければ、半年後には路頭に迷ってしまうことになります。

そこで一計を案じた私は、You Tubeで動画を投稿していた教育系YouTuberのKYOKOさんが運営している、WEBライター講座を受講することに決めました。

>>>You Tubeチャンネル【KYOKO】はこちら

有料のライター講座に入って気づいたのは、それまでいろんなメディアから時間をかけてかき集めていたライティングテクニックや、ライターとして成功するための情報などを労せず体系的に学ぶことができるということです。

50代という、人生に残された時間が無限にあると感じられるぐらい若くもない自分にとって、時間をお金で買うという価値観はしっくり来ました。

Webライターの勉強方法
独自アンケートによる集計結果

そんな副業の学校で私が学んだモノで一番大きかったのは、稼いでいくためのマインドです。

その中の1つに「目標は具体化して過去形で書き出し、目に見える所に貼っておこう」というモノがありました。

それまでの自分は何かをしたいと思っても、特に期限を設定するわけでもなく「いつかやりたい」と思うばかりで、とことん自分に甘いタイプだったと思います。

しかし、今回は半年間という期間が決まっている以上「いつか」ではお話にならず、自分自身をどうにかして鼓舞していく必要があったのです。

いわば背水の陣です。

私は100均で買ってきた画用紙とマジックで、6ヶ月目の目標のところに「月収30万円を達成した」と書き込み、普段仕事をしているデスクの正面に貼り出しました。

そうして6ヶ月後、私は公約通り月収30万円を達成することになったのです。

サケサカマスター

ただし、その道は楽ではなかったのは言い添えておきますね

>>>日本最大級の副業コミュニティ「副業の学校」はこちら

やりたいコトとやらなきゃならないコト

やりたいコトとやらなきゃならないコト

これまでの私はとことん自分に甘いタイプだったと書きました。

正直なところそんな私の本性は、稼げるようになっても何も変わっていません。

今でも〆切や約束がなければ、やらなければならないコトでも後回しにしたり、やりたいコトだけはすぐに手を付けたりという性格です。

ワクワクするコトがあればモチベーションはバク上がりしますが、そうでなければおよそモチベーションなど湧いてきません。

だけど、プラス感情だけがモチベーションじゃないんですね。

目標を達成するための原動力はマイナス感情だってありうるんです。

貯金も資金的な余裕も無かった私が、半年間で自分の生活を支える稼ぎを上げるようにならなければいけなかったように、「やりたいコト」がモチベーションになるだけでなく、「やらなきゃならないコト」がモチベーションになることもあります。

>>>聴く読書Audible詳細はこちら

もちろん、何かを継続していくというのは好きじゃないとツラいのも事実。

ですが、苦境が力になるというのは十分にありますし、苦しんだことがその先の未来を切り拓くということもあるはずです。

私が月収30万円を稼ぐWebライターになれたのは、「書くことが好き」という「やりたいコト」をやるモチベーションだけではありませんでした。

半年以内にモノにならなければ路頭に迷うという、「やらなきゃならないコト」をやるというモチベーションがあったからです。

\ライティング上達のためには文章を人に見てもらうのが一番!/

まとめ

53歳の時に突然の無職となり、そこからWebライターに転職して半年で月収30万円を達成した私が、なぜWebライターを選んだのかという話をしてきました。

未来に希望を持って進むのであれば、人はかんたんに頑張れます。

しかし、未来にある失望を回避するためにも、人は力を発揮するのです。

今、あの日の私のように路頭に迷って苦しんでいる方のために、なにか少しでも力になれる話ができたとしたら、これに勝る喜びはありません。

文末になりますが、私サケサカは「いくつになっても人生は挑戦できる!」をテーマに、50代からの未来設計を応援する完全無料のオンラインコミュニティ【50代の学びBAR】を運営しています。

将来に夢や不安があり、それでも前を向いて歩いていきたいあなた。

良かったら、これから先の未来設計を共に学び共に考えていきませんか?

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