50代でもビビる必要なし|Webライターがブログをやる3つのメリット

50代でもビビる必要なし|Webライターがブログをやる3つのメリット
  • Webライターになったばかりでクライアントに提示できる実績がない
  • クライアントからのフィードバック以外にうまくなった実感が欲しい
  • Webライターだけで将来稼ぎ続けられるか不安だ

こんなお悩みを抱えたWebライターさんも多いと思います。

この答えはズバリ「ブログを始めよう!」です。

サイトウさん

ブログってアフィリエイトとかで稼ぐやつでしょ?

サケサカマスター

そうですね。ブログにはそういう役割もあります

各種You Tubeやブログなどですでにご存知のように、確かにアフィリエイトなどを利用してブログはそれ単体で稼ぐことができるものですが、Webライターがブログをやることには他のメリットもあるのです。

そこでこの記事では、Webライターがブログをやる3つのメリットと、ブログ開設に必要な3つのモノをご紹介します。

Webライターにとって最強の宣伝ツールともなるブログのメリットと開設方法をしっかりと理解して、安定して稼ぎ続けられる未来をガッツリつかんでください。

※本サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

\ 登録特典付き!/

この記事の目次

Webライターがブログをやる3つのメリット

Webライターがブログをやる3つのメリット

Webライターならブログをやった方がいいというのは、いろんなところで聞いたことがあるでしょう。

サイトウさん

でも、ブログはお金になるまで時間がかかるから、即金性を求めるならWebライターがいいって聞いてWebライターを始めたんだけど!?

サケサカマスター

今さらブログをやれと言われても困りますか?

もちろん、ブログというのはそれ自体でお金を稼ごうと思ったら時間がかかるのは確かです。

それと比較してWebライターは収益化が早いため、手っ取り早く稼げるようになりたいのであればブログよりもWebライターをやる方がいいというのは、当ブログ【50代のライター生活】でもおすすめしています。

しかし、Webライターがブログをやるには、ブログ単体でお金を稼ぐという以外の目的もあるんです。

Webライターがブログをやる3つのメリット
  • 実績づくりになる
  • スキルの習得ができる
  • ストック収入の柱になる

それぞれ詳しくご説明します。

実績づくりになる

実績づくりになる

まず1つ目のメリットとしては「実績づくりになる」ということです。

デビューしたてのWebライターさんは、クラウドソーシングなどで案件に応募する際、提示できる実績がなくて困った経験ありますよね。

サイトウさん

あるある!何も実績が提示できなくて、なかなか仕事が獲得できないんだよ!

そうした場合、とにかく自分の文章を見てもらうという意味でも、ブログをやっていることは大きなメリットとなります。

ポートフォリオとしての役割

自身の文章を見てもらうという部分では、やはりポートフォリオとしての役割が大きいです。

ポートフォリオとは、それまでに自身が手がけた記事をまとめた、いわば「作品集」のことです。

それまでに執筆した記事や手がけた案件をまとめておき、それを見てもらうことによってクライアントにあなたというライターを知ってもらうきっかけとなります。

しかし、始めたばかりのライターさんはそもそも手がけた記事がありませんから、提示できる実績がありません。

そこで自身のブログという形で記事を書き、それを見てもらえばあなたのライティングクオリティをクライアントにわかってもらうことができます。

この場合、自身が受けたい案件がある場合、そのジャンルに即した記事を書いておくのが有効です。

サケサカマスター

例えば不動産系の仕事がしたければ、不動産にまつわるテーマで記事を書いておく、というようなことですね

一般に「ブログで稼ぎたければ雑記ブログではなく、テーマをしぼった特化ブログが良い」という話を聞いたことのある方もいるかもしれませんが、ブログを自身のポートフォリオとして利用する場合は、そんなことは一切気にする必要はありません

受けたい案件(得意やよく知っている)に合わせて、複数の記事を投稿しておいて、案件やクライアントに合わせて提示するURLを変更すればいいだけです。

ブログ作成・運営に係るスキルを提示できる

Webライターに記事を依頼したいクライアントの多くは、SEOで上位表示できる記事を書いてもらいたかったり、時に記事の執筆だけでなく投稿作業までやってもらいたいこともあるでしょう。

そうした場合、例えば自身のブログで狙ったキーワードで記事を書きSEOで上位表示したとすると、その事実とともに実績として提示できます。

さらにWordPress(サイト作成用のコンテンツ管理システム)でブログを作成しておけば、クライアントが求める「WordPressを扱える」ということの証明ともなり、クライアントが採用するライターを選別する際のポイントとなるはずです。

サケサカマスター

ただし、狙ったKWで上位表示できる実力があれば、その時点ですでに稼げるライターとしての素養はあるということですけどね

スキルの習得ができる

スキルの習得ができる

次のメリットとしては、「スキルの習得ができる」という点があります。

Webライターとして活躍するためには、単にいい文章が書けるというだけでなく、いくつかのスキルに精通していることが求められますので、そうしたスキルを習得できるのもブログをやる大きなメリットです。

ライティングスキル

ライターである以上、ライティングテクニックがあるのは当然です。

しかし、本を読んだり他の人のブログで学んだりしても、実際に多くの文章を書いてみないことにはライティングスキルは身に付きません。

かといってまだまだ多くの案件を獲得できない状態では、記事を書くという機会自体が少ないでしょう。

当然クライアントからフィードバックをもらうことも少ないでしょうし、デビュー初期にはもっともスキルの習得に役立つ、数を量産する「数稽古」ができないというのは致命的です。

そんな時、自身が運営するブログがあれば、そこで多くの文章を書いて読者の目に触れることにより、実践的な学びを得られます。

  • どうすればアクセス数が伸びるか?
  • どうすればもっと読みやす文章になるか?
  • どうすればいいコメントをもらえるか?

こうしたことを考えて記事を書くということは、そのまま「読者の視点」を意識して書くということです。

Webライターがもっとも大切にすべきこの「読者視点」を意識しながら多くの記事を書くことを繰り返せば、それはそのままライティングスキルの向上につながります。

ただし記事をただやみくもに量産すれば文章がうまくなるわけではなく、書いた記事を常に振り返り、改善していかなければ意味はありません。

もしも自分で書いた記事のどこが良くどこが悪いのかがわからない場合は、他の誰かに自分の書いた文章を読んでフィードバックをもらうことが上達の近道です。

>>>プロライターによる記事添削サービス

ITスキル

Webライターはその名のとおり「Web上に文章を書く」仕事であり、パソコンやインターネットというIT全般に関する知識やスキルとは切っても切り離せません。

サケサカマスター

ちなみに「Web(ウェブ)」とは、「インターネット上で標準的に用いられている文書の公開・閲覧システム」のコトを指しています(参考:IT用語辞典 e-Words

例えばインターネット上にあふれた多数の情報の中から、情報のウソを見抜いたり整合性を判断したり、さらに自身に必要な情報を抜き出す力や、画像転用や文章の引用にまつわる著作権法の理解など、いわゆる「ネットリテラシー(インターネットを適切に使いこなす能力)」はWebライターには必須です。

さらにはパソコン自体やソフト、アプリなどの操作にまつわるスキル。

Webを使ってモノやサービスを販売する仕組みを理解する「Webマーケティング」も、広義の意味ではITスキルということができるでしょう(ライティングスキルに含まれるかどうか悩む所ではありますが)。

こうしたスキルのほとんどは、自分でブログをイチから運営しながら記事を書いていくことで、自然と学ぶことができます。

WordPressスキル

ブログを作るにあたって、「無料ブログでも良いのか?それとも有料ブログの方が良いのか?」といった疑問は、ブログをやってみようと考える方の多くが直面する問題です。

サケサカマスター

この場合の無料ブログとは「アメブロやnoteなどの無料サービスを利用したブログ」で、有料ブログとは「ドメインやサーバー(後述)などに多少のお金を払い有料で運営するブログ」のコトとします

私の基本的なスタンスでは、Webライターとして自身の文章力をクライアントに見てもらうポートフォリオの役割りを持ったブログであれば、無料ブログで構わないと思っています。

それは、Webライターとしての実力や稼ぎが伴わないうちから、記事を書くというコト以外のブログ運営作業(ブログの設定や設計などへの配慮)にリソースを割くべきでないと考えるからです。

しかし、少しでも稼げる目処が付いたライターさんや、将来に向けた投資としてブログ運営のスキルを学びたい場合には、やはり有料ブログを自身でも運営したほうが良いのは間違いありません。

この時に必要となるのがWordPressという、サイトやブログを作成する際に使うCMS(コンテンツ管理システム:後ほど詳しく紹介)ソフトの一種です。

この時のブログに関しても、目的はブログ単体での収益を狙うことではなく、WordPressを使えるスキルを身に着けるコトと、前項でも触れたマーケティングを学ぶためにあります。

WordPressは多種多様なプラグイン(オプションで使うアプリのようなもの)を追加導入したり、さまざまな解析サービスなどとリンクさせることにより、多くの情報を得ることができます。

これはより稼げるWebライターになるためには必須の、SEOやマーケティングの知識を学ぶことに役立ちますし、何より先にも触れたように「WordPress入稿を伴う案件」を受けることで、さらなる高単価・高報酬の案件受注を狙えるからです。

実際にクラウドソーシングで案件を発注しているクライアントの中には、WordPressへの記事投稿から画像選定なども一括でWebライターに任せる場合も多く、そうした案件は大抵の場合記事だけの執筆よりは高単価が付けられています。

ストック収入の柱になる

ストック収入の柱になる

Webライティングの学びとブログ運営で収益化を狙うことは、初期段階では並走するべきではないとお話しました。

しかし、そうはいっても将来的にはブログでの収入を得たいというのも、多くのWebライターさんにとっての本音でしょう。

サイトウさん

そりゃブログでストック収入が得られるんなら、それに越したことはないよね

サケサカマスター

わかりますよ
てか、ぶっちゃけ私もそうですし

Webライターだけで稼ぎ続けるのは厳しい

正直な話をしますと、私は現状毎月平均して30万円程度、多い時で50万円ほどのライター収入を得ていますが、それって結局の所はいわゆるフロー所得で、私自身の時間と労力を切り売りして稼ぎ出しているお金でしかないんですよね。

もちろん、一般に「働く」ということは多くの場合自身の時間と労力(あるいはスキルや知識)を使ってお金を稼ぐというコトは間違いありません。

だけど、現在50代になった身としてはいつまでも時間と労力を切り売りして働き続けるのは、残された時間や体力のコトを考えてみても、いささか厳しいというのは同年代の方ならわかってくれると思います。

つまり、Webライターだけでいつまでも稼ぎ続けていくのは、やはりどこか無理があるんですよね。

サケサカマスター

60歳、70歳になっても活躍されている大先輩のライターさんもおられますが、その方たちが生活費のためにWebライターをやっているのかといえば、そうではないと思います

ブログを運営するお試しを今からやっておく

そこで今からWordPressを使った有料ブログの運営を経験しておけば、将来真剣にブログ単体の収益を狙ったブログを運営する時に、その経験は必ず役立つはずです。

どっちにしろ初めてのブログから順当に収益が上がる、なんてのは実はレアケースですので、最初はあまり気負わずに経験を積むというぐらいの気持ちで自身のポートフォリオとしてのブログを作る。

そしてWebライターとしても役立つWordPressの扱い方を学び、高単価な案件を受けつつ将来への経験を積むというのが、Webライターで活動を始めたばかりの方に進めるブログの運営スタイルです。

最初は欲張らず、でもきっちりと将来への投資としてスキルと経験を積み上げる。

そんなスタンスが、今のあなたにもっともおすすめできるブログとの付き合い方だとサケサカは断言します。

サケサカマスター

さぁ、思い切って自分自身のブログを立ち上げてみましょう!

用意するモノは究極的には次の3つだけです。

ブログ開設に必要なモノは3つだけ

ブログ開設に必要なモノは3つだけ
サイトウさん

有料ブログを作るのがいいってのはわかったけど、それって何を用意すればいいの?あんまり高額なお金は払えないんだけど……

サケサカマスター

大丈夫、安心してください
最初に用意するのは次の3つだけで、費用も年間で1~3万円程度です

  • 独自ドメイン
  • レンタルサーバー
  • WordPress/テーマ

それぞれについて詳しく解説しながら、もっとも標準的なおすすめも一緒に紹介します。

レンタルサーバー

レンタルサーバー

有料ブログを立ち上げるには、まずはサーバーというものを用意しなければなりません。

「サーバー」は一戸建てに例えるならば「土地」に相当します。

ちなみに余談ですが、有料ブログが一戸建てとするならば、無料ブログは親元のブログサービス会社に部屋を借りているマンションのようなものをイメージしてください。

サケサカマスター

しかも、あれこれ規制が厳しく、いつ出てってくれと言われるかわからないマンションですが、一応一等地には建ってるので人は訪ねて来やすいです

サーバーは自身で購入することもできますが、管理運営にも専門知識が必要で費用も膨大に必要なため、一部の企業運営のサイト以外はほとんどの場合「レンタルサーバー」と呼ばれる「借地」を用意します。

この土地さえ用意してしまえば、後はその上に小さくカワイイ家(ブログ)を建てようが、巨大なビルを建てようが、好きなようにアレンジすることが可能です(ただし広大な土地=容量の多いサーバーはそれなりにお高いです)。

また、レンタルサーバーでは容量=土地の広さが許す限り、複数の家(ブログ)を建てることもできます(サーバーにより可能数量は異なる)。

サイトウさん

ヒャッハ~!
やりたい放題だぜ!

サケサカマスター

そうはいっても複数のブログを運営するのは、手間と労力もハンパなくかかりますんで、それなりの覚悟はしてくださいね

レンタルサーバーの費用は大体月額1,000円前後ですが、値段の高い安いよりも性能やサービス内容で選んだほうが後々後悔しません。

私がおすすめするとしたら、国内シェアNo.1のレンタルサーバーで、高速・多機能・高安定性の三拍子そろった「エックスサーバー」を選びます。

スタンダードプランであれば月額990円(税込み)から利用することができ、初期費用が安上がりになるというのに加え、今契約するとこの後に解説する「独自ドメイン」を1つ永久無料でプレゼントしてくれるというのも魅力です。

しかしそれより何より、サポートサービスが24時間365日(メール問い合わせ)稼働しているだけでなく、専任スタッフが対応する電話サポートにも対応しているというのは、パソコンの苦手な我々世代にはうれしいポイントとして見逃せません。

>>>エックスサーバー公式ホームページはこちら

サケサカマスター

12/8(木)18:00までは最大45,000円キャッシュバックサービスを開催中です!

独自ドメイン

独自ドメイン

土地を用意したら、そこに誰かに訪ねてきてもらうために「住所」を用意してお知らせしなければいけません。

一戸建て住宅で「住所」に相当するのは「独自ドメイン」というWeb上の固有住所です。

当ブログ【50代のライター生活】の例で見れば、ブログURL(アドレス)のうち【50s.yokohama】という部分になります。

50代のライター生活の独自ドメイン

【50s】の部分が私が決めたドメインで、その後の【.yokohama】の部分は決められたモノの中から好きなものを選ぶことができる仕組みで、【.com】【.jp】【.co.jp】【.xyz】など色々なモノが用意されていますが、それぞれの取得料金(1年間有効)が数十円~数千円と異なるため、慎重に選んでください。

サケサカマスター

なお、最初の1年間は数十円でも翌年からは年額数千円というドメインもありますが、そうした最初は初年度の料金が安いドメインを1年間運営してみて、何の成果も出なければ更新しないという使い方もあります

なお、例えば【50s】というドメインにしたい場合、【50.yokohama】は空いていても【50s.com】はすでに誰か他の人が使っていて選ぶことができないということもあります。

このように独自ドメインとは、そのブログがWeb上のどこにあるかを表すまさに「住所」の役割を果たし、同じ「住所」に他人同士の家が建つということは絶対にない、あなただけの固有住所となるのです。

好みのドメインを選びたい場合は「エックスサーバー」と運営会社を共にする「エックスドメイン」から選べば、互いの紐付けもかんたんに行うことができ便利ですが、先ほども紹介したように「エックスサーバー」を契約すれば、お好きなドメインを1つプレゼントしてくれるので、最初はそれを利用すれば良いでしょう。

念の為、「エックスドメイン」の公式ホームページのアドレスも参考に記載しておきます。

>>Xserverドメイン公式ホームページはこちら

ワードプレス(テーマ)

ワードプレス(有料テーマ)

さて、いよいよ先ほどからさんざん話題に登っている「WordPress」の解説章となりました。

土地と住所が用意できれば、いよいよそこに家を建てるわけですが、素人がいきなり家を建てようと思ってもそれは無茶な話です。

同様にブログの場合でも、プログラミングなどの専門知識を持った人でもない限り、なにもない所にブログを開設していくことはほぼ不可能でしょう。

そのために、「家造りを手伝ってくれる人」=「WordPress」を用意するのです。

ただし正確にいえば「WordPress」はWeb上にブログなどを作るのを助けてくれる、CMS(コンテンツ管理システム)と呼ばれる入力フォームのようなソフトでしかありません。

ここに「テーマ」と呼ばれるブログのひな型が用意された別のソフトを合わせることで、よりかんたんにカッコいいブログを作ることができるのです。

日本家屋のような厳かなデザインの家を建てたいのか、スタイリッシュなカフェのような洒落た家を建てたいのか、はたまたロココ調の豪奢な家を建てたいのかなど、あなたの好みにあった設計図のひな型が入っているソフトといえばわかりやすいでしょうか。

WordPress自体は誰でも無料で利用できる便利なソフトなのですが、この「テーマ」は有料から無料まで実に多くの種類が存在し、作りたいブログデザインの方向性や、機能・操作性などでいかようにも選択肢が広がります。

最初のうちは無料でも必要十分な機能とデザインを兼ね備えた【Cocoon(コクーン)】というテーマを使うのもおすすめです。

もしくは、将来への投資と割り切って1~2万円程度のお金を払って(買い切り制)、好みの家を設計できるテーマを手に入れるのも、何より自分自身のブログに対するモチベーションを上げるためにもいい選択肢になります。

サケサカマスター

お気に入りのブログが何のテーマを使っているのかを調べて、それと同じテーマを選ぶのもいいですね

選ぶ時のコツは、価格だけで選ばずにサポートが充実していて、なるべく多くの人が使っているテーマを選べば、迷った時のお助け情報も手に入れやすく初心者には便利です。

ちなみに当ブログ【50代のライター生活】では、【SWELL(スウェル)】という日本製のテーマを利用しています。

日本製ということは日本語によるサポートが充実していて、使い勝手も良く高機能ということで、私的には大満足のテーマです。

このブログのデザインや操作性が気に入っていただけたら、選択肢の1つとして検討してみてはいかがでしょう。

>>>無料テーマ【Cocoon】公式サイトはこちら

>>>おすすすめWordPressテーマ【SWELL】公式サイトは

まとめ~50代パソコン苦手でもビビる必要なし!

まとめ~50代パソコン苦手でもビビる必要なし!

稼ぎ続けられるWebライターになるために、実績づくりとしてブログを始めるべき理由について解説してきました。

Webライターがブログをやるメリットは次の3つです。

  • 実績づくりになる
  • スキルの習得ができる
  • ストック収入の柱になる

特に何の実績もないWebライターデビュー初期にあっては、クライアントに対して自分の文章レベルを確認してもらうポートフォリオの役割としても、ブログを持つというのは非常に意味があります。

ただし、初手からブログ自体での収益を狙わないことであったり、ブログデザインや設定にあまり凝りすぎて記事を書くというコトがおろそかにならないようにだけは十分注意してください。

サイトウさん

だけどさ、オレパソコンとか超苦手なんだけど大丈夫かな?

そんなお悩みを抱えた50代Webライターのお仲間も多いかもしれません。

でも、大丈夫です!

私だって元々は何もわからない所から、あれこれパソコンをいじりながら1つひとつできることを増やして、今ではこのレベルのブログならば作れるようになりました。

案ずるより産むが易し。

まずは「レンタルサーバー」「独自ドメイン」「WordPress&テーマ」の三種の神器を手に入れて、思い切って飛び込んでみてください。

あなたにもきっとできます!

\ 登録特典付き!/

50代でもビビる必要なし|Webライターがブログをやる3つのメリット

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
この記事の目次